院長ブログ

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2022.5.26

すべての問題の根本原因

5月20日朝日新聞の朝刊の一面によると

世界有数の穀倉地帯ウクライナに対するロシアの侵攻を受け、
世界の食料安全保障について話し合う閣僚会議が、
米ニューヨークの国連本部で開かれ、
「ウクライナ侵攻が食糧危機を悪化させており、
数カ月で世界的な食糧難の不安に直面する」
と米国務長官が訴えたとのことです。

スタグフレーション(経済活動の停滞と物価の持続的な上昇が
併存する状態)が囁かれる中、食糧危機が起きたら一体
どうなってしまうのでしょうか。

ゆでガエルの例えのように、じわじわと迫る危機に人間は
瞬時に危機感を持てないのではないでしょうか。

どこか「何とかなる」と、
他人事のように感じてしまうのではないでしょうか。

ボートの底に穴が開いていて船底から水が浸水していることに
気付かずに、ボートの上から水をすくい出しているかのように、
その場その場の対処では、問題解決に至りません。

すべての問題の根本原因にアプローチしたい。

「病気の根本原因にアプローチがしたい」

そう思ってクリニックを開業しました。

一般的な診療ではストレス対策が益々困難な時代だと実感します。

海とお魚の例えをよく使いますが、海の水が汚れていたら
お魚は病気になります。
海の水が綺麗になることで、お魚が元気になるように、
ストレスフリーの社会にならない限り、人は健康になれない。

ストレスフリーとはどのような状態でしょうか。

nClinicは、ストレスを明確に規定した学問体系を土台にしています。

曖昧な感覚的な説明ではなく、最先端物理学、数学、哲学を完全網羅した
学問体系を土台にしています。


「人間とは一体どのような存在なのでしょうか。」

私は、哲学的なことは苦手でしたが、
そこに目を向け本質的な視点を持たないと
今からの時代は乗り越えられない、そんな気がしてなりません。

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