コロナ渦、オンラインによる交流が増えましたね。
クリニック主催で、どんな本音も安心して出せる交流会を開催を始めました。
7月2日第3回目は、20歳~66歳の方と6名の開催になりました。
n Clinicでは、
『実際にどのような交流をすれば、本音の交流ができるのか』
“認識の仕組み”を応用して本音の交流ができるような場づくりを試みています。
—本音で話す—
そんなこと意識することもなく、合わせるコミュニケーションするのが日本人。(私がそうでした…)
そう思っていたのですが、一昨年アメリカのカンファレンスに参加した時、アメリカ人も、”その場に合わせてとにかくYes” と言うのだと、5.6人の方から学びました。
その5,6人の方々は、私が話す内容にとても興味を示してくれたので、また明日◯時にここでお会いしましょう。とアポを取りましたが、
お一人も来なかった。。
もしかすると、人種に関わらず、”とにかくその場に合わせるコミュニケーション”を取るのが、今どきのコミュニケーションなのかもしれません。
本音を出すイメージすらなく、表面的なコミュニケーションを繰り返す。
座談会では、お互いがその”仕組み”を理解し合いながら交流します。
-本音を安心して出せる場-
そんなところがあればいいなぁ…
長い間私が必要としていた、そんな場を始めましたので、ご興味のある方、
ぜひ一度お気軽にお問い合わせください♪
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